１階のエントランスホールにて、IAMAS（情報科学芸術大学院大学）２年生の大越円香（おおこしまどか）さんによるインタラクティブアートギャラリー「Invisible view」の作品を展示しております。

「インタラクティブアートギャラリー」とは、インタラクティブアートの魅力を市民の皆さまに身近に感じていただくことを目的として、IAMASの協力を得て、IAMAS関係者が制作した作品の展示等を行うイベントです。

この作品は、大越さんが作成した絵画を実物とディスプレイ両方で、インタラクティブに鑑賞できる体験型アート作品です。
体の動きをセンサーで認識し、ディスプレイの絵画も動きに合わせてズームしたり移動したりするため、人間の目では見ることができないくらい、近距離で投影された絵画を鑑賞できます。

ご来館の際には、ぜひ体験してみてください。

【期間】令和４年９月２５日（日）まで

【時間】午前９時～午後５時

　　　　※休館日は除きます。

【場所】１階　エントランスホール