大垣情報工房のSDGs達成に向けた取り組み
令和5年11月9日に大垣市情報工房が「ぎふSDGs推進シルバーパートナー」として登録されました。
情報工房×SDGs
大垣市情報工房は持続可能な社会の発展を推進するために、
「清流の国ぎふ」SDGs推進ネットワークの会員として、積極的にSDGsに取り組んでいます。
当グループ及び入居団体・企業等によるボランティアでの清掃活動を実施しています。エリア全体の清掃活動、そして啓発活動に積極的に取り組んでいます。 |
子ども達がICTの楽しさや、素晴らしさに触れ、ICTに興味を持つキッカケとなることを目的に、プログラミング講座等の体験実習を開催しています。普段の学校での学びとは一味違う「学習の場」を提供しています。 |
環境保全活動の一環として、事務用紙の使用量削減に取り組んでいます。またDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進として、書類の電子化をはじめ、デジタルサイネージによる広報や、タブレットでの会議などに積極的に取り組んでいます。 |
私たちはSDGsの取り組みを通じて、持続可能な社会を実現することを目指しています。 |
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは
SDGs(SDGs:Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは、「誰一人取り残さない(leave no one behind)持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。2015年9月の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。
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