IAMASインタラクティブアートギャラリー
展示期間延長のお知らせ
1階のエントランスホールにて、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)2年生の守下誠さんによる、
ARアプリケーション「ARama!(アラマ)~からだで遊ぶAR(※)~」の作品を現在展示中です。
令和3年1月11日(月・祝)まで、展示期間を延長しましたので、ぜひ体験してみてください。
インタラクティブアートとは、体の動きに反応するなど観客が参加できる双方向型のアート作品のことをいいます。
実際に「ARama!」の体験ができるように、エントランスホールにタブレット端末を設置しております。
ぜひこの機会に、自分のからだや身の回りの物をコピー&ペーストして自由に遊べる「ARama!」で、
ふしぎな合成映像を体験してみましょう!
※ ARとは、「拡張現実(Augmented Reality)」の略で、実際の景色、地形、感覚などに、コンピュータを使ってさらに情報を加える技術のことです。
【展示期間】令和2年12月12日(土)~令和3年1月11日(月)
午前9時~午後5時
※休館日は展示しておりません。
【場所】1階 エントランスホール