こどもデジタル学級「サッカーロボットプログラミング体験」を開催しました。

令和７年１１月３０日、１２月７日（日）に実施し、市内の小学２年生～６年生の子どもたちが、プログラミングに挑戦しました！

今回は、「ロボカップジュニア」の競技大会で実際に使用されているロボットを使い、
赤外線センサーやタッチセンサーを用いたプログラミングに挑戦しました。

参加したみなさんは、何度もプログラムを書き換えながらロボットの動きを微調整し、

試行錯誤しつつ楽しそうに取り組んでいました。

２日目には、情報工房で開催されている「ロボカップジュニア大垣ノード大会」を見学し、

自分でプログラムしたロボットを使ってサッカーの試合にも挑戦しました。

２日間を通して、とても充実した講座となりました。

今後も情報工房では、プログラミング学習をはじめとした、さまざまな子ども向けの講座を企画していく予定です。
ぜひ、いろいろな講座に挑戦してみてください！