おうちでプログラミング動画「ボール投げ」のご紹介
情報工房では、ご自宅でプログラミングを楽しく学べるように、プログラミング動画を公開しています。
今回は、「おうちでプログラミング ボール投げ」の動画をご紹介します。
こちらの動画では、前回作った「スプライトを自由に動かす」というプログラムを改造し、
「ボールを投げて拾いに行く」というプログラムを作成していきます。
前回作ったプログラムに、スプライトが近くに来ると「大きく」、遠くへ行くと「小さく」表示する
という遠近法のプログラムを追加します。これは、見た目の違和感を無くすためにとても大切です。
次に、スプライトがボールを投げ、ボールが止まってから拾いにいくというプログラムを作成します。
このプログラムには、違和感を無くすために、スプライトとボールに「待つ」というプログラムを組み込んでいます。
みなさんも「動かすタイミング」に気を付けて、スクラッチのプログラム作成に挑戦しましょう。
Vtuberの”こーぼーくん”が、分かりやすく解説してくれます。ぜひご覧ください。