IAMASインタラクティブアートギャラリー展示のお知らせ
1階のエントランスホールにて、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)2年生の守下誠さんによる、
ARアプリケーション「ARama!(アラマ)~からだで遊ぶAR(※)~」の作品を紹介しています。
インタラクティブアートとは、体の動きに反応するなど観客が参加できる双方向型のアート作品のことをいいます。
自分のからだや身の回りの物をコピー&ペーストして自由に遊べる「ARama!」をご自身のiPad又はiPhoneにインストールして、
ふしぎな合成映像を体験してみましょう!
※ ARとは、「拡張現実(Augmented Reality)」の略で、実際の景色、地形、感覚などに、コンピュータを使ってさらに情報を加える技術のことです。
【展示期間】令和2年12月12日(土)~12月27日(日)
午前9時~午後5時
※月曜日は休館日になります。
【場所】1階 エントランスホール