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解説!気になるITワード
■情報工房マガジンで連載中の「解説!気になるITワード」を、見やすくまとめました。
 ぜひご活用ください。


≪162≫電子書籍 2011/03/11掲載
電子書籍 電子書籍とは、iPadやスマートフォンなどの携帯型端末で読むことができる電子出版物です。
 電子書籍には有料と無料のものがあり、書籍を販売しているホームページなどからデータをダウンロードして、iPadやスマートフォンなどの携帯型端末に取り込みます。電子書籍を閲覧するには、無料で配布されている閲覧専用のソフトをインストールする必要があります。電子書籍の販売が始まった当初は、小説やマンガなどの紙媒体を電子化したものが主流でしたが、最近ではデジタルデータの特性を活かして、動画や音声を含んだ電子書籍が増えています。電子書籍のメリットは、出版社側の印刷や流通に掛かるコストを削減できるため、読者は紙媒体の書籍に比べて安く購入することができます。
 今後、iPadなどの携帯型端末の普及とともに、電子書籍も利用者が増えると言われており、話題となっています。


≪161≫ニンテンドー3DS 2011/02/11掲載
ニンテンドー3DS  ニンテンドー3DSとは、任天堂(株)が開発した、裸眼で3D映像を見ながら遊ぶことができる携帯型ゲーム機のことです。世界中で約1億3000万台が販売され大人気となった「ニンテンドーDS」の後継機種です。主な特徴は、「3Dカメラの搭載」や「いつの間に通信」など、最新の技術が使われているところです。3Dカメラは、撮影してその場ですぐに3D映像を画面に表示することができます。また、電源を切らずにスリープモードにしておくと「いつの間に通信」機能がはたらき、自動的に無線LANの接続先を検索して、インターネットに接続し、任天堂のホームページなどからゲームのデータや無料体験版ソフトなどをダウンロードしてくれます。
 今月2月26日から販売開始の予定となっていますが、すでに予約が殺到しており、大変な人気になるのではないかと話題になっています。

 ◆「ニンテンドー3DS」はこちら


≪160≫Facebook(フェイスブック) 2011/01/10掲載
FacebookFacebookとは、Facebook社が運営するSNS(※)です。SNSと言えば、日本ではmixi(ミクシィ)などが有名ですが、国内での利用に限定されています。一方Facebookは、77の言語に対応しており、世界中で5億人を超える利用者が、グローバルなコミュニケーションを日々楽しんでいます。また、mixiはニックネームでの利用が主流ですが、Facebookは原則として実名での登録と、写真の公開を推奨しています。実名での登録にはメリットがあり、プロフィールに出身の学校や勤務先なども合わせて登録することから、旧友との思いもよらない再会や、ビジネスでは名刺の代わりとしてFacebookにプロフィールを登録し、営業活動のツールとして活用する事例もあるようです。ただし、日本では実名での登録について、抵抗を感じる方も多く、今後どこまでFacebookの利用者が増えるのか注目されています。※SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)とは、共通の趣味などを持った人同士の新たな出会いや、情報交換を行う場を提供する、インターネットサービスのことです。

≪159≫Wikileaks(ウィキリークス) 2010/12/10掲載
Wikileaks WikiLeaksとは、世界各国の政治や企業活動などに関する機密情報を、インターネット上に公開(リーク)しているホームページです。
 2006年に創設者のジュリアン・アサンジらによって開設され、現在数人の常勤者と、世界各国の1200名ものボランティアで運営されています。このホームページは、複雑な暗号技術で投稿者が特定されないようになっており、これまでに100万件を超える、機密情報を含んだ映像や文書が公開されています。機密情報の流出元となった団体からは、このような行為に対して非難の声が相次いでいます。最近の例では、アフガニスタン戦争に関する政府内部資料が公開され、アメリカ連邦捜査局(FBI)が、流出元の捜査に乗り出すなど、事件にまで発展している事例もあります。このようなことから、機密情報を扱う世界各国の政府などからは、脅威的な存在として扱われており、現在社会的な問題として大変話題となっています。


≪158≫Ustream(ユーストリーム) 2010/11/10掲載
Ustream Ustreamとは、アメリカのUstream社が提供している動画配信サービスです。
 特徴はインターネット上にリアルタイム(生中継)で動画を配信できることです。このサービスは、動画の配信・受信が無料で行えることや、操作も簡単なことから一般のユーザーを中心に利用が増えています。最近はパソコンからの配信だけでなく、普及が進んでいるiPhone(スマートフォン)などを使っての配信も増えており、動画の撮影が手軽にできるようになったのも利用の増加に繋がっていると言われています。
 また、配信(生中継)されている映像に対して、ツイッターの利用者がリアルタイムでコメントを投稿するなど、新しい形のコミュニケーションの場として注目を浴びています。このようなことから、企業では商品開発のための情報収集や、PRを目的とした広報活動のツールとして使われることもあります。


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