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解説!気になるITワード
■情報工房マガジンで連載中の「解説!気になるITワード」を、見やすくまとめました。
 ぜひご活用ください。


≪172≫オンラインストレージ 2012/1/11掲載
オンラインストレージ「オンラインストレージ」とは、インターネット回線に接続して、サーバーにデータを保存することができるウェブサービスのことです。
サーバーに保存したデータは、外出先でパソコンやスマートフォンなどの携帯型端末からもインターネット回線に接続し、いつでも閲覧できるようになります。例えば、自宅で途中まで作成したデータをサーバーに保存しておき、外出先からデータをダウンロードして、作業を再開することが可能です。また、グループで作業を行う際に、複数のユーザー同士でデータを共有することもできます。
現在、日本および海外で多くのオンラインストレージサービスが提供されており、有料と無料のものがあります。有料のサービスは、容量の大きなデータを保存することができたり、セキュリティ対策の面で信頼性が高いことから、パソコンが壊れた場合のバックアップ対策として利用されることがあります。無料のサービスは、手軽に利用でき大変便利ですが、セキュリティの面で信頼性が低いとの情報があり、個人情報などが含まれた重要なデータの扱いについては注意が必要です。


≪171≫Google+(グーグルプラス) 2011/12/10掲載
Google+「Google+」とは、Google社が提供しているSNS(※)です。利用するにはGoogleアカウントを取得して、ユーザー名(Googleでは実名での登録を推奨されています。)を登録します。
主な機能として「サークル」「Sparks(スパークス)」「ビデオチャットルーム」といった機能があります。従来のSNS(Facebookなど)は、友達などをひとくくりのグループとして扱っているのに対し、Googleの「サークル」機能では、遊び仲間や家族、会社関係などといった、複数のグループを作成することができます。例えば遊び仲間だけで情報交換をしたい場合は、そのサークルを指定するだけで一部のユーザーと情報を共有することができます。「Sparks」は、ユーザーの好みに合う動画や記事をウェブ上から自動的に抽出してくれる機能で、抽出された情報をサークル内のユーザーと共有することができます。
「ビデオチャットルーム」では、サークル内のユーザー(最大10名まで)とビデオチャットができます。例えばYouTube(ユーチューブ)で同じ動画を見ながら仲間同士で感想やコメントを共有することができます。
Google+のユーザー数は、サービス開始から1カ月で2,500万人となり、SNSサービスで先行するFacebookやTwitterをしのぐペースでユーザー数を増やしています。今後も新しい機能が追加される予定となっており、どれくらいユーザー数を増やしていくか注目されています。


SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)とは、共通の趣味などを持った人同士の新たな出会いや、情報交換を行う場を提供する、インターネットサービスのことです。




≪170≫Evernote(エバーノート) 2011/11/10掲載
Evernote  「Evernote」とはエバーノート社が提供する、クラウドコンピューティングを使用してデータを管理することができる無料のウェブサービスのことです。
 自身がいつでも閲覧したいデータを、Evernoteのホームページにドラッグして貼り付けると、同社のサーバーに保存され、パソコンやスマートフォンなどの携帯型端末からインターネット回線に接続し、どこからでも閲覧できるようになります。保存できるデータの種類は、テキスト、画像、音声、pdfなどさまざまです。
 Evernoteの最大の特徴は、保存したデータを自動できめ細かく分類し、簡単に検索できるようにする機能が備わっている点です。保存した日付や更新日、画像やテキストなどのデータの種類、データを作成した機器といった属性情報を細かく分析し、それをもとに自動で整理します。また、画像内の文字を認識するため、その文字をキーワードに検索することもできます。その他、ユーザー自身が「タグ」という検索用のキーワードを付けることもできます。
 Evernoteは、クラウドコンピューティングの技術を使用した代表的なサービスとして注目されています◆「Evernote」はこちら
 ◆「クラウドコンピューティング」はこちら

≪169≫クラウドコンピューティング 2011/10/21掲載
クラウドコンピューティング  クラウドコンピューティングとは、インターネット回線を使って、サーバー(大型のコンピュータ)に接続し、そこにインストールされているソフトウエアを使用したり、予めサーバーに保存しておいた画像や文書などのデータをダウンロードして使用することを指します。
 例えば、自身が途中まで作成した文書データなどを、サーバーに保存しておき、外出先で時間が空いたときに、ノート型パソコンやスマートフォンなどの携帯型端末からインターネット回線に接続し、サーバーに保存しておいたデータを開いて、その場で書類作成の続きを行うことができます。また、複数人で同じデータを外出先などで共有することも可能です。身近なサービスとしては、インターネットプロバイダが提供している「ウェブメールサービス(フリーメール)」はクラウドコンピューティングの一種です。

《168》スマートフォン 2011/09/11掲載
スマートフォン スマートフォンとは、音声通話機能に加えて、パソコンと同等の機能を備えた高機能携帯電話のことです。特徴は、画面のタッチパネルに指で触れて、直感的に操作することができる点と、アプリと呼ばれる専用のソフトをスマートフォンにダウンロードすることによって、自身の用途に合わせた機能を追加することができる点です。
 アプリはさまざまな種類があり、スマートフォンやパソコンから、インターネットに接続し、専用のホームページより、ダウンロードすることができます。ほとんどの機種では初めから、ホームページの閲覧、電子メールの送受信、スケジュール管理などができる便利なアプリがインストールされています。
 スマートフォンは、小型で持ち運びに便利なことや、いつでもインターネットに接続してさまざまなサービスを利用できることなどから人気が高まり、昨年より、利用する方が増えています。しかし、シンプルな機能で使い勝手のよい従来の携帯電話を利用する方も多く、利用者の目的に合わせて使い分けをされているのが現状です。



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