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パソコンを使用する上での留意点は意外と知られていません。今回は、パソコンの基本を再確認して、普段の使い方を振り返ってみましょう。
1.パソコンが止まってしまった場合、電源コンセントをいきなり抜かない。
ソフトやWindowsの動きが何らかの原因で止まってしまい、マウスポインタが動かなくなったりする現象を「フリーズ」といいます。この場合の正しい対処法を理解しましょう。
(1)「Ctrl」キーと「Alt」キーと「Delete」キーを同時に押します。
(2)WindowsXPの場合は、[タスクマネージャ]画面が表示されます。
Windows2000などの場合は、[Windowsのセキュリティ]画面が表示されま
す。方向キーと「Enter」キーを使って、[タスクマネージャー]を選択し
ます。
(3)[応答なし]と表示されているファイル名やソフト名を選択し、[タスクの
終了]をクリックします。通常、これで復旧します。
(4)(2)で[タスクマネージャ]画面が表示されない場合、または、(3)を
行っても復旧しない場合、再度(1)の3つのキーを押し、コンピュータ
を再起動させます。
(5)(4)を行っても再起動しない場合、リセットボタンを押し再起動するか、
リセットボタンのないパソコンの場合には電源スイッチを5秒ほど押し続
けて電源を切ります。
2.USB接続以外のマウスやキーボードをいきなり抜かない。
からまったコードを直したいと思っても、電源が入った状態では、マウスやキーボードなどを抜いてはいけません。抜いてもう一度差し込んでも操作ができない場合もあります。さらにパソコンの故障の原因の1つとなります。 「外すのはパソコンを終了してから」が基本です。
ただし、USB接続のマウスは、パソコンが起動している状態で抜いても問題ありません。
3.雷が近づいてきたら電源プラグを抜いておく。
雷が近づいてきたら、パソコンを使用していなくても電源プラグを抜いておきます。近くで雷が落ちると、コンセントを通してパソコンに大きな電圧がかかり、パソコンの故障原因となります。
最近では、電源タップに過電圧防止機能がついている商品が販売されていますので、それらを利用すると比較的安全です。
4.パソコンの前で飲食しない
キーボードに液体がこぼれると、場合によっては故障することがあります。特に職場や、共同で使用するパソコンの場合には注意を払いましょう。
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